伊丹市議会 2020-02-21 令和2年第1回定例会−02月21日-02号
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、LAN整備工事についての3点の御質問についてお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、LAN整備工事についての3点の御質問についてお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私から、ICT教育についての3点の御質問についてお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、小中連携・学校地域連携に関する予算措置についての御質問にお答えいたします。 議員御案内のとおり、今後の地域と学校の連携のあり方を考えると、コミュニティ・スクール、つまり学校運営協議会制度は大きな役割を担う組織であると考えております。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、学校図書館と自転車事故のその後についてお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、部活動に関する数点の御質問にお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、給食のアレルギー対応に係る教員の負担についてと、教職員の通学路の安全確保業務をすること、そして、任意団体行事への教職員のかかわり方についての御質問にお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、伊丹市の小学校登下校見守りボランティアの活動実態の数点の御質問にお答えいたします。
○副議長(山本恭子) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、ギフテッドに関する幾つかの御質問についてお答えいたします。
○副議長(山本恭子) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、全国学力・学習状況調査と市独自の伊丹市学習到達度調査に係る御質問にお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、自殺対策についての御質問のうち、学校における取り組みと支援体制についてお答えいたします。 昨今、全国各地において子供をめぐる痛ましい事案が後を絶ちません。
○副議長(山本恭子) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、選挙投票率の向上に関しての御質問のうち、数点についてお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、登下校時における児童生徒等の安全確保についての数点の御質問にお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、ヤングケアラーの実態調査、ケアと支援についての数点の御質問と、小・中学校の英語教育に関する習熟度別学習、少人数授業についての御質問にお答えいたします。
○議長(佐藤良憲) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、eスポーツの部活化の御質問と登下校の安全確保についての数点の御質問にお答えいたします。
○議長(北原速男) 教育委員会事務局佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、学力向上等に係る3つの事業についての御質問にお答えいたします。 これらは、先ほど教育長から御答弁申し上げた学力観や課題改善に係る3つの柱である授業改善、基礎学力に課題のある子供への対応、主体性の育成の具体策と言えるものです。
○副議長(保田憲司) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)教育委員会が専門性を生かして一体的に推進していくことをいつから考えていたのかについてですが、「伊丹市幼児教育推進計画」では、全ての子供において質の高い幼児教育を実現していくこととしておりました。
○議長(北原速男) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、子ども・子育て支援についての御質問にうち閉園となる公立幼稚園の跡地利用についてと、教育の課題についての御質問のうち数点の御質問にお答えいたします。
○議長(北原速男) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私からは、幼児期に関する御質問のうち残った公立幼稚園についての数点の御質問と外国人児童・生徒の受け入れについてに関する御質問にお答えいたします。 まず、来年度4・5歳児が1クラス20人以上、各学年複数クラスになる幼稚園についてですが、3月1日現在、両方の基準を満たす幼稚園はありません。
○副議長(保田憲司) 教育委員会事務局、佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)適応指導員がどのような人がなっているのかについてですが、日本語指導が必要な子供たちの母語が話せる方にお願いしております。
○副議長(保田憲司) 教育委員会事務局佐藤学校教育部長。 ◎教育委員会事務局学校教育部長(佐藤幸宏) (登壇)私から、朝食抜きの子供が多いこと、公立幼稚園の応募状況と今後の教育のあり方、そしてスクールソーシャルワーカーの配置の3つの御質問にお答えいたします。